2日目(アロマキャンドル班)

 

 

投稿が遅れてすみません。2日目になりました。

まず2日目の朝の集合の際、時間通りに到着せず、申し訳ありませんでした。わざわざ時間をとって、レクチャーをしていただくのにも関わらず、あの様な態度はふさわしくなかったと感じております。今後、時間には余裕を持って、行動したいと思っております。

 

今日は午前中はsegmakerにて、伊藤さん、荒井さんにレクチャーをいただきました。

深圳はどのようなところなのかということに加え、この土地でビジネスを行う利点や新たにどのような事業をしようとしているのかという話を聞くことができました。またziyanさんという我々より若いながらも、ビジネスをしているとても立派な方のお話も伺うことができました。

午後にはPalmoに勤務されている、かずまさんに工場を案内していただきました。どのようにものづくりをしているのか、モノを売ることに対しての気持ちの持ち方など、刺激的なお話をたくさん伺うことができました。

1日を通じて私が感じたのは何か自分からアクションを起こしたり、何ごとにも自分がやるんだという情熱を持って取り組むことが、仕事のやりがいや魅力を感じられるのだなと思いました。

中国に来て2日目となりましたが、深圳の街は自由度が高いこと、夜遅くまで明かりが消えることなく賑わっていることを感じました。

明日は市場見学があります。どのようなものが売られているの楽しみです。

“2日目(アロマキャンドル班)” への2件の返信

  1. 2日目の途中までご一緒させていただいたトンガルマン株式会社の代表水野です。
    先日はありがとうございました。

    発表後にお話した「恋人同士、相手の心理状態が分かるようなLEDアロマキャンドル」は、おそらく開発難度は高いと思います。
    ただ、ちょっとした工夫で商品が劇的に魅力的になることがあります。

    例えば「キャンドルの形状や色」でしょうか。
    下記のように形状を変えるだけで爆発的に人気が出たアイスクリームがあります。
    https://ameblo.jp/momonoricopin/entry-12080439346.html

    著作権的に問題のない範囲である要がありますが一度考えてみてください。

    1. こちらこそありがとうございました。

      アドバイスをいただきありがとうございます。水野様のおっしゃる通り、既製品もち僅かな工夫で人の目にとまり、引き寄せる力があると感じております。

      5日目となりましたが、アロマキャンドルらしきものは見つからず

      今日ホアチャンペイを出るのでこの地で何か収穫を得るべく、タオバオでやアリババではアロマキャンドルの話をすすめ、市場では他の商品も視野に入れるという平行線を取ることにいたしました。

      今後ともご指摘、ご意見頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。

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